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直江兼続 直江兼継 中川翔子 仲間武将 中富川の戦い 哪吒太子 名も無き蝙蝠 南部晴政 直江兼続 安土桃山時代の武将。戦国BASARAシリーズには2から登場しており、戦国BASARA3では地方領主に昇格し続投。 史実では上杉家家老であり、文武に優れ、卓越した政治力を生かして主君・上杉景勝をよく補佐した。 五奉行の一人である石田三成と昵懇であり、上杉征伐、ひいては関ヶ原の戦いを引き起こす契機ともなった、 直筆の回答書簡である『直江状』で徳川家康を弾劾したことでも名高い(*1)。 「愛」の字(*2)の前立てを持つ兜を被っていたことでも有名。 2009年のNHK大河ドラマ『天地人』では主役として採り上げられ話題となった。 戦国BASARA2および3では、上杉謙信配下・上杉軍一番隊を一人で任されている。 自称「無敵の主人公」だが、周囲のすべての人間から雑魚扱いされている(強さも雑魚並の弱さである)(*3)という、 史実の兼続の人間性をまったく感じさせないキャラクターとなっている。 3では、「一年かけて名を上げた」と叫ぶメタ設定(*4)が存在し、「愛」の兜を被るようになった。 なお、B3兼続の顔立ちは(画質は劣るものの)無双3兼続のそれに酷似しているだけでなく、 無双では『無双OROCHI 魔王再臨』の時点で既に「愛」の兜を着用していた(*5)ため、盗用の可能性を指摘されている。 また、地方領主扱いながらそれなりにPC武将や物語に絡んでくる。 付記 上記の通りの直江兼続を馬鹿にした扱いは、戦国BASARA2(2006年7月27日発売)から、急に始まったものである (2005年発売の『戦国BASARA』でも直江兼続は上杉軍のモブ武将として存在するが、特殊台詞はなかった)。 これはパクリ元である戦国無双2(2006年2月24日発売)でも直江兼続が新規PCとして登場し、 ゲーム内での活躍が多くネタ人気も高かったことと必ずしも無縁ではないと考えられている。 直江兼続をコケにする態度は、ずばり戦国無双2への当てつけではないかという意見があるが、 これまでのBASARAの無双への所業を考えれば、強ち間違っているとも言いきれない。 なお、Bスタッフが直江兼続に対して敬意も知識も持っていないことは、 後述の直江兼継の項や「カプコン・公式の発言」でのこの項からも明らかにわかる。 付記 『宴』において、直江兼続に対する更なる愚弄が見られた。 なんと、撃破されると花火筒に転落し盛大に打ち上げられて「お前の時代は終わった(*6)」のようなテロップに加え、 「直江! お前は一番輝いている!」なるセリフが出現する。 史実の直江兼続はもちろん、大河ドラマにも喧嘩を売る厚顔無恥な表現であると言わざるを得ない。 直江兼継 2009年12月9日の小林ブログに登場した謎の武将。 もちろん正しくは「直江兼続」であり、その後も間違いは訂正されないまま現在に至っている。 付記 実際は12月9日及び11日の二つの記事で間違っていたが、有志のメール凸により12月11日の記事だけは訂正された。 しかし、12月9日の記事はいまだに訂正されずに残っている。 付記2 2011年9月17日にて発表された、「戦国BASARA 第1回BSR48選抜総選挙」 BSR48特設サイトのエントリーキャラクターの画像が集められた項にて、 あろうことか直江兼続の画像に記載された名前の文字がまたしても兼継と誤って載せられていた。 画像の中での誤字の為、タイプミスという言い訳すらできない。 中川翔子 ワタナベエンターテイメントに所属する女性タレント。通称「しょこたん」。 夭折したシンガーである父の中川勝彦氏はサブカル方面に造詣が深く、 その薫陶を受けたためかオタク方面に関する知識が豊富で、オタク系アイドルとして有名。 とりわけ2chのニュース速報(VIP)板の住人(通称「VIPPER」)に人気。 また、絵を描くのが得意で、Pixivのアカウントを取得してたまにイラストを投稿している。 NHKの歴史ドキュメンタリー番組『名将の采配』(2010年9月6日放送)に出演、 戦国武将ゲームマニアとして紹介されるが、ここでいう戦国武将ゲームというのはBに他ならない。 番組中で大坂の陣での真田幸村の活躍について解説されるが、 幸村といえばB幸村のイメージしか知らない彼女は司会や他出演者と話が噛み合わず(*7)、 ゲームと史実を混同するような言動を繰り返したうえ、明石全登や毛利勝永を「こいつ」扱いした(*8)。 職業柄オタク受けを狙ったものであろうが、Bアンチスレ内では「歴史ファンが多く視聴する番組では相応しくない」 「若い歴史ファンの女性のイメージが悪くなる」と批判された。 付記 近日、3DSの『戦国無双 Chronicle』をプレイし、3DSでバサラを出して欲しいとブログ上で発言したことがあり、 ゲームプレイ後に別ゲームの同機種での発売懇願を芸能人が行うという、 ともすればネガキャンやステマとも取られかねない発言が一部で物議を醸した。 因みに「移動中にバサラがやりたい」とも発言していたが、PSPで戦国BASARA発売が控えている最中であった。 仲間武将 戦国BASARA3から導入されたシステム。戦闘に随伴させられる支援NPCで、それぞれ固有の特殊能力を持つ。 ……というが、以上のシステムは既に無双シリーズで実装済みのものである。 仲間武将の数は総勢100名(PC・NPC・地方領主を含む)で、一部を除きすべて実在した武将である。 だが、モブ武将に少し飾りをつけただけのようなデザインのやっつけ仕事ぶり、 実在の武将の逸話などに関係ない設定や特殊能力などを見るに(*9)、ほぼ使い回しとの想像がされるし、 柴田勝家・長曾我部信親など関ヶ原の合戦の遥か昔に死んでいるはずの人物が選ばれているなど、 シナリオやゲームシステム上の要請ではなく、単に知名度で選んだだけという印象が否めない。 br;過去作で重要な役割を果たしてきた既存PCを不採用、あるいはNPCに降格してまでこの要素を導入したことは、 武将の粗製乱造ぶりでアンチに怒りをもたらしたのみならず、精鋭の側にさえ相当な落胆を強いた。 100モブ事変の項も参照されたい。 中富川の戦い 四国において、長宗我部氏と三好氏の残党が戦った戦い。 長宗我部側はあらかじめ川をせき止めておき、戦いが始まったら放流するという水攻め作戦を行った。 この策が奏功した結果、合戦は長宗我部側の勝利に終わり、長宗我部氏は阿波平定に成功する事となる。 B3でも同名の合戦が登場するが、何故か「中富川海砦戦」となっている。 中富川とは吉野川の旧称であり、海とは直接関係ない。 哪吒太子 中国の道教における少年神。難読神名だが、「なた-たいし」と読む(*10)。 民間伝承や『封神演義』、『西遊記』の序章に登場し、その鮮やかな活躍で名高い。 大暴れの後に自害するが、その後に釈迦(『封神演義』では太乙真人)の手で蓮の精として蘇生する。 蓮という仏教・印度を象徴する花をモチーフとするだけあり、本来は印度由来の神とされている。 輪廻転生や自己再生ではなく、外部から人為的に再生したという来歴から、 我が国におけるサブカルの領域では、彼はサイボーグやアンドロイド、ミュータントの類として解釈されるのが通例である。 この路線を決定的にした、我が国の『封神演義』普及の第一人者と言っていい藤崎竜版『封神演義』では、 哪吒太子はサイボーグ少年兵として描かれており、これがデファクトスタンダードになっていると考えていい。 同様に、アトラスの『ペルソナシリーズ』でも、鉄腕アトムを想起させるキャラとして描かれている。 さて、無双シリーズの現時点における最新作の一つである『無双OROCHI 2』において、 哪吒太子(ゲーム内での名称は哪吒)が登場することが決まった。 その内容は、上記の伝統を踏まえたサイボーグの青年戦士(*11)といったものであったが、 これに対して「ホンダム(笑)のパクリ」と難癖をつけるB厨が当然のごとく現れた。 上記の通り、サイボーグとして解釈されやすい空想上の人物(神仙)と実在の人物(生身の人間)を、 等価に考えること自体が愚劣の極みなのであるが、そんなことはお構いなしである。 さらに、現状では哪吒太子とB忠勝には「機械」というたった一つのワード以外の共通点が存在せず、 本多忠勝の項に書かれている通り、B忠勝は意味不明な機械化自体が問題を抱えている。 それら全てを悉く無視して条件反射的に噛み付く姿は、完全な「いつも通りのB厨」である。 名も無き蝙蝠 戦国BASARA3にて長曾我部元親を表す異称。 史実において、長宗我部元親は織田信長から「鳥無き島の蝙蝠(無鳥島之蝙蝠)」と呼ばれた。 これは「これといって強い武将(鳥)がいない四国(島)で、ちょっとだけ飛べる奴(蝙蝠)」という意味で、 要するに四国には元親以外に有力な戦国大名が居なかった状況を信長が皮肉っているものである。 さて、Bのパクリ元である『戦国無双シリーズ』では、『戦国無双2 猛将伝』から同じく長宗我部元親が登場しており、 こちらの元親は史実通りに信長から「鳥無き島の蝙蝠」と呼びかけられている。 また、当人自身も(*12)「蝙蝠」を名乗るほか、蝙蝠をモチーフにしたレア武器も設定されている。 ところで、上記の通り、戦国BASARAシリーズの長曾我部元親は、 1や2では一貫して「鬼が島の鬼」「西海(*13)の鬼」を自称していた。 しかし3になって突如「名も無き蝙蝠」と三成が呼称した。 その理由は、やはり『戦国無双シリーズ』からの設定を流用したためではないかと一部では噂されている。 と同時に、ちゃんとした歴史上の言葉の背景や文脈をB公式が碌に押えていないことがひしひしと伝わってくる。 関連項目:百万一心 南部晴政 戦国時代の武将。戦国BASARA3に地方領主として登場する。 史実では陸奥の戦国大名。三戸氏・八戸氏・九戸氏などと抗争を繰り返して領土を拡大し、南部氏の最盛期を築いた。 彼の代、南部家の版図は下北半島から岩手県北上川中央部まで広がり、「三日月の丸くなるまで南部領」と謳われた。 武勇だけではなく、織田信長と誼を通じるなど、外交の才にも恵まれていた名将であった。 戦国BASARA3では、霊場・恐山を守る地方領主として描かれる。 恐山を本拠地にしているという設定(*14)のためか、霊媒師のように死者を生き返らせる力を持つ。 もちろん、史実の南部晴政本人がイタコや霊媒師であったという伝説はないので、 B3の南部晴政のキャラクター設定は、どちらかというと恐山を擬人化したものであるといえる。 南部晴政の名を冠する意味が皆無なキャラクターであることが窺えよう。
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◆basaratarou 粘着厨。また、逆に粘着もされている(今のところbasarataroとbasaratarowを確認)。 他人へのツッコミをしょっちゅうしているがほとんど全くその論拠を書かない…というより、書けないらしい。 ちなみに、最初にヲレにアヤかけてきたのはてめぇの方だ。こっちは論拠を伴って反駁したがてめぇは無視しておなじことをよそで繰り返した。 次アヤかけてきたら手加減しねぇからそのつもりでいろ復元ヴァカ。 ●知りもしない質問に湧く http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1467571689 戻って来てなんか言うてみ復元ヴァカ。 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1265294927 本体アプリは「すべてのプログラム」やローカルディスクCドライブのプログラムファイルフォルダに保存されているから バーカ。「すべてのプログラム」の中身こそ本体じゃなくてショートカットだ。知らないんなら黙って見てろ阿呆。 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1164234751 アホ。 関連付けがどうたらって断言しておいて、キャッシュだと? 藻前、自分が言ってることの矛盾がわかんねぇんだろ? ↑突っ込んでるお前がわかってねぇんだろwww キャッシュが破損したから、アイコンとファイルの関連付けが変わってしまい、デフォルトのアイコンで表示される状態だろ。 突っ込むお前こそ間違ってるぞ。www by通りすがり ↑ その状態はね、キャッシュの破損によりキャッシュの取得に失敗している状態なんだから「関連付けが全て変更されてるね。」という表現は間違いないのだよ。 その質問の状態で関連付け情報を新たに設定し直してもアイコン表示は変わらないままってのが論拠。 ●矛盾だらけの発言 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1264241387 システムの復元に拠ってパソコンが壊れる事は自分の経験上はない。 質問のURLでは『自分の環境では大丈夫だった。だから勧めた。』を「オオマチガイ」と説いている。反駁しねーのかよ? マイクロソフトもパソコンが破損する機能を付加していないのは常識。 なにが常識だアホ。レジストリ編集を「OS壊すから」っていう理由で常日頃否定しているのは藻前自身だろが。 システムの復元で修復されリカバリに至らないトラブルも決して少なくはない。 それは否定しない。 私もシステムの復元がOSに与える危険性を全く否定などする積りは更々ない。 じゃあなんでその危険性を回答内で説かないんだ?説明したことただの一度もねーだろ今日まで。 ただし頭からシステムの復元即危険とする意見には10年以上パソコンを使い続けている私として賛同はし兼ねる。 頭からじゃねぇだろが。質問のURLでは機能が何をするかを理解して使えば問題無いって言ってるだろ?藻前の怪答にはその「何をするか」が欠けてんだよ。 考え方は人それぞれ自分が良いと思う回答を今後誰憚る事なく書いてください。 はぁ?それが他人を「低スキル」呼ばわりするヤツの発言か? 藻前が低スキルだドアホ。 z
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薄暗い闇にただ一つ灯る蝋燭の明かり。 そのぼんやりとした明かりの中に女の白い肌が浮かび上がる。 前後に揺らされる彼女の瞳は、蝋燭の炎の様にゆらゆらと動き定まらない。 完全に快楽に溺れている目だ。女の虚ろな目は、雄をひどく刺激する。 現に彼女を上に乗せ見上げている男も、自らの陰茎が質量を増したのを感じた。 そろそろ限界が近い。男は身を起こし、逆に女を床に横たわらせ自らは女の上に覆い被さる。 体位を変えることによって陰茎が肉壁を擦り、女の腰がビクビクと震えた。 「帰蝶」 低く、掠れた声で名を呼べば彼女―――濃姫の体は反応し陰茎を締め付ける。 やがてゆっくりと男は抜き差しを始めた。 揺さぶられるのに合わせるかのように濃姫が嬌声を上げれば上げるほど、徐々に突く動きも早まる。 「帰蝶・・・っ、Please call me・・・」 名を、呼んでくれ。 濃姫はすぐに意味を理解する。夫、信長が南蛮との貿易を盛んに行なうため、濃姫もある程度なら異国の言葉が解った。 「っあ、まさ・・・むね・・・んぅっ!!」 呼吸がままならなく、途切れ途切れに名を呼べば、それに応えるかのように唇を奪われる。 唇を吸い歯の裏を舐めら舌を絡めとられ、頭の芯が灼けるように熱くなる。 「ん、ぅん、ふぅ・・・んっ・・・!!」 口を塞がれたままガクガクと激しく突かれ、全身を甘い痺れが支配する。 「―――――っ!」 「あ、ァっ―――!」 堪え切れず、男―――政宗は濃姫の中に精液を吐き出す。 トプトプと中を満たされる感覚に、濃姫は背徳感から来る罪悪感と、奇妙な幸福感を感じた。 竜蝶2
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上杉謙信立ち回り 基本情報 上杉謙信立ち回り【推奨武具】 【推奨アイテ厶】 【推奨固有技】 【通常攻撃】 【挑発】 【ジャンプ攻撃】 【空中特殊】 【BASARA技】 【固有技 神燕】 【固有技 神斬】 【固有技 神烈】 【固有技 神鏡】 【固有技 神陣】 【固有技 神速】 【大武闘会】 【VS敵謙信】 【大武闘会登場ステージ】 【推奨武具】 第6武器 【推奨アイテ厶】 愚か者の法…まず確定。 六神の勾玉…手数重視の謙信とは相性が良い。 威力変化鏡or剛力腕輪…神速の火力特化。道中での戦闘でも有効。特化すれば中ボスを神速単体で撃破できる事も多い。 猛将の怒り…神速のコンボパーツとしては2回以上使うか究極BASARA技でなければ不要。神速なしの場合は欲しい。 韋駄天抄…回避移動は最速クラス。他にも移動手段は豊富。神速との相性が悪い。優先順位はかなり低い。 鬼火の蝋燭…複数のHEROと同時に戦う場合やTA突き詰め用。赤ゲージでコンボパーツであるバサラゲージを効率よく補充。 復讐の刃…鬼火を使うなら威力変化鏡より優先。 大谷の頭巾…神速で忠勝ハメを狙う場合に。 【推奨固有技】 神速は必須、もう1つは用途に応じて神燕、神斬、神烈から選択 【通常攻撃】 範囲は普通。3段目と4段目の間の溜めを除けば速度は良好。氷属性なら最後まで安定して繋がる。 前進距離の無さから雑魚戦では考え無しに使うと被弾しやすい。 雑魚戦は3段、HERO戦は7段目か出し切りから固有技に繋ぐといい。 氷属性なら打ち上げ技と同様にドライブゲージMAXになるまで出し切りでループできる。 打ち上げ技かダウン追い討ちから浮かせると受け身を取るHEROには決まらないが、受け身を潰して被弾せずに済む事もある。 【挑発】 専用アイテム装備時のみ氷属性の薔薇が出現、触れた敵にダメージを与える。 威力も範囲もなく、割り込み阻止は期待できない。挑発王狙いでもない限りは使わない。 【ジャンプ攻撃】 抜刀して斬り付ける。全体的に微妙な性能。 氷属性かつジャンプ攻撃ハメも可能だが、出番はほぼ皆無。 【空中特殊】 鞘を構えながら急降下。当たると敵が浮く。範囲は狭い。 こちらもほとんど使わない。 【BASARA技】 範囲は広く、発動時に周囲の動きが止まるのでかなり当てやすい。ただし、威力はかなり低い。 緊急回避とコンボの繋ぎで使う。挑発は短いが、ゲージが長いので使い所は見極めたい。 斬る瞬間に方向転換可能。壁際神速の後に広い場所に運びたい時や忠勝ハメの始動で役立つ。 忠勝に当てるとのけぞりが長い。忠勝ハメに組み込む場合、神速以外は遅らせてからハメに移行する必要がある。 大武闘会のフリータイム中に連発すれば大幅に延長させる事が出来る。アイテム回収に便利。 連撃の後光を装備している場合、技終了後も刻印状態が持続する。 【固有技 神燕】 長射程の真空の刃、画面に映っている敵ならどんなに離れていても当たる。出が早く隙は少ない方だが、威力は低い。 雑魚戦では通常3と交互に繰り返すと使いやすい。刻印技なのでヒット数も稼げる。 他には爆弾兵や鬼兵等の安全な処理に使える。鉄壁兵を一撃で倒す事もできる。 HERO戦では吹っ飛ばし技からの追撃、牽制、ドライブ中の削りとして使える。神速を使うなら出番はない。 近付かせなければドライブ抜けされないのでハメになる。アーマーがついていると怯まないので着地後を狙う。 忠勝ハメも可能。無属性でも一応成功するが、猶予が短いので氷属性武器推奨。 距離を問わず安定する上に忠勝を壁際まで運べるので他のハメの始動にも使いやすい。 【固有技 神斬】 高速の一閃、威力は普通。動作中は周囲の動きが止まるので隙は少ない。 瞬間火力は高いので壁際のワラワラポイントで通常攻撃に織り交ぜて使うと非常に高い殲滅力を発揮する。 神斬のフィニッシュでトドメを刺せるように調整するといい。 HERO戦では神燕と同じ用途で使う事が多いのでどちらか選択。こちらも神速を使うなら不要。 連打で敵の動きを止め続けてバサラゲージが溜まるまで粘る事もできる。止まるのは崩れ落ちダウン時だけなのでハメにはならない。 移動用としては韋駄天抄なしの神速より速いが、ステップ連打なら更に速いので微妙かもしれない。 神斬か神速の使用中は味方が追ってこない。前述のように韋駄天抄の有無で使い分けるといい。 1段止め繰り返しで忠勝ハメが可能だが、実用性はない。ドライブ中であれば追加入力でも成功するので通常時より使い勝手がいい。 【固有技 神烈】 出は早いが、硬直は長めなので注意。見た目より範囲が広く、旋回性能もそれなり。 神速を使わない場合のHERO戦でのダメージ源。フルヒットさせればなかなかの威力。ダウンしたHEROを引き起こす事ができる。 氷属性武器なら忠勝をハメられるが、〆で怯まないとドライブ抜けされる。 それ以外ではその場から動かないので重騎の処理用に。意外と隙が大きいので広い場所での雑魚処理には向いていない。 【固有技 神鏡】 発動後に攻撃を受けるとカウンターで3段斬り。空蝉の術と違ってダメージを受けない。範囲、威力共に良好。 動作中は無敵だが、斬り終わった後の硬直中に無敵が解除されるので調子に乗りすぎないように。 敵の攻撃が見えているなら大抵は跳ね返しの方がいい。ただし、ガード不可の攻撃や背後からの攻撃も防げる点は優れている。 他の攻撃と同様にガード中でも使用できる。これを利用すると少ないリスクで成功させやすい。前述のようにガードの弱点もカバーできる。 【固有技 神陣】 氷柱で敵の動きを止める。範囲は広いが、威力はかなり低い。 神燕に勝るのは敵を浮かさずに硬直させられる点と拠点の中まで攻撃できる事くらい。 難しいまでなら通常3とのループでHEROをハメられるが、究極以上では避けられた挙句ドライブ抜けされるので使い物にならない。 【固有技 神速】 一定時間走り続ける。発動中は防御力低下。通常攻撃ボタンで居合い斬り、固有技ボタンか時間経過で終了。のけぞり、BASARA技で解除。 ボタン連打よりも押しっぱなしの方が攻撃速度が早く確実。発動前から押しっぱなしだと最速で居合い斬りが出せる。 韋駄天抄を装備すると神速の移動速度も上がる(威力は同じ)が、制御し辛くなるのであえて装備しないという選択肢もある。 フルヒットでかなりの威力。大抵の敵はこれで片付く。仁王車の処理もジャンプ攻撃より圧倒的に早い。 HERO戦も神速がメイン。単体でも十分強いが、(通常7)→神速→BASARA技→神速のコンボが特に強力。 BASARA技後の神速で敵が地面に落ちないように拾い続けるのがポイント。壁に押し付ければ2度目の神速もフルヒットさせやすい。 ただし、壁にぶつけると相手によっては受け身で抜けられやすくなるので注意。壁際で安定しない相手には広い場所で狙うと安定する。 忠勝ハメに使う場合、BASARA技から最速で繋がないと抜けられるのでタイミングがシビア。 *** 神速、ひたすら神速。神速だと苦戦する相手は神燕か神烈で処理。撃破数稼ぎには神斬も使える。 ステップが特に優秀で最速で連発すれば韋駄天抄装備で普通に移動するより速い。多少遅れても神斬と同程度。 武器は第6武器一択、氷属性の有無の差は非常に大きい。神速の安定性も上がる。 【大武闘会】 推奨装備 愚か者の法 六神の勾玉 徳用ひょうたん 猛将の怒り 怨念の再利用など 推奨固有技 神燕 神速 神速の威力は健在。判定も意外に強く、潰されにくい。タイミングに気を配れば複数のHERO相手にも通用する。 当然氷属性必須。1箇所に纏めて満遍なく当てれば神速1回でターゲットを殲滅できる。 韋駄天抄は不要なのでアイテム枠に空きができる。怨念と猛将はどちらかで十分。 【VS敵謙信】 登場ステージ(全て総大将として登場) ★2 川中島渡河戦 神燕 神陣 ★3 春日山忍法帖 神烈 神陣 ★3 手取川の戦い 神烈 神陣 ★5 川中島の合戦 天 神燕 神鏡 ★5 宿命!川中島の合戦 神燕 神斬 神の領域の★5ステージでは第3防具でも浮かされて通常攻撃をフルヒットさせられてしまう。 画面外からの神斬、正面からでも時々ガードをめくられる神燕も厄介。神燕は慣れれば反応するのは難しくない。 神燕は単発、空中特殊、通常3or7キャンセルから使ってくる。神鏡程ではないが隙ができるので発生の早い技で反撃するといい。 通常攻撃、神烈 神陣が跳ね返しのチャンス。手取川の謙信は跳ね返しの練習相手に最適。 ★5川中島の合戦 天で使用する神鏡は食らうと即死確定、浮かされるのでBASARA技で抜ける事もできない。 が、ゴリ押ししない限りは引っ掛かる事はない。終わり際に隙ができるので攻撃のチャンス。 ドライブ中の行動パターンは神燕→通常7キャンセル神燕→神鏡→通常出し切り→バックステップ神鏡。 【大武闘会登場ステージ】 40戦目「宿命の好敵手」神燕 神鏡 ※信玄(火 山)、三好三人衆もどきの武者闘士が多数 65戦目 妙齢? 氷の技巧派達」神斬 神陣 ※氏政 90戦目 雷神壁「軍神と二本の剣」神斬 神陣 ※かすが✕2(白夜 群蛍) 100戦目「大武闘会覇者戦」神斬 神陣 画面外からの神斬、神燕が厄介。 神斬はかわせば攻撃チャンスになる。主にジャンプ特殊や通常3→神陣後に繋げてくる事が多い。 「宿命の好敵手」は神燕と三好三人衆もどきが面倒なのでBASARA技で仕留めたい。恵比寿樽を入手可能。 「妙齢? 氷の技巧派達」はHERO以外は武者のみ。おにぎり(大)が2つ手に入る。 67戦目は騎馬兵で事故が起きやすいため、多少厳しくてもゲージは温存したい。 纏めて叩くのか、大袈裟に引き離すのか、目的をハッキリさせたほうがいい。 開幕直後、氏政はその場で好き勝手、謙信はこちらに向かってくる事が多い。 壁を背にして謙信を引きつけ、跳ね返しから一気に片付ける、謙信の固有技を遠距離技で狩る、神斬をガードして謙信から叩く…など。 雷神壁「軍神と二本の剣」は雷神壁、かすが✕2の群蛍、神斬と非常に危険。 BASARA技やドライブをフル活用して突破。事前のステージでは可能なら温存しておくように。
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※今の所、ボイスギャラリーに誤字のある場合があります (濃姫・蘭丸・光秀・ザビ・今川・北条・元親・秀吉・半兵衛) PC 前田慶次:基本 伊達政宗:基本 真田幸村:基本 武田信玄:基本 猿飛佐助:基本 豊臣秀吉:基本 竹中半兵衛:基本 長曾我部元親:基本 毛利元就:基本 織田信長:基本 濃姫:基本 森蘭丸:基本 明智光秀:基本 上杉謙信:基本 かすが:基本 前田利家:基本 まつ:基本 島津義弘:基本 本多忠勝:基本 いつき:基本 ザビー:基本 宮本武蔵:基本 NPC、英雄外伝PC 片倉小十郎:基本 徳川家康:基本 浅井長政:基本 お市:基本 本願寺顕如:基本 北条氏政:基本 今川義元:基本 英雄外伝NPC 松永久秀:基本? 直江兼続・五本槍
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ピーナッツ 光戦隊マスクマン ピクシブ百科事典 筆頭 秘密結社鷹の爪 百三歳 百万一心 100モブ事変 百花繚乱 SAMURAI GIRLS 便乗 ピーナッツ B3石田三成に対するアンチによる蔑称。 頭の形がピーナッツに似ているためこう呼ばれる。 もちろん、ピーナッツに失礼な表現と言える。 光戦隊マスクマン 1987年に放送されたスーパー戦隊シリーズの一作。 影山ヒロノブ氏が歌う本作のED主題歌「愛のソルジャー」は今でも人気が高い。 ストーリーは、地上世界の征服を企む地底帝国に対し、五人組の光戦士・マスクマンが立ち向かうという物。 さて、この作品のOPにおいて、マスクマンの闘いを見守る谷隼人氏演じる姿長官が、 座禅を組んだまま空中浮遊をするという印象的なシーンがある(*1)。 B3に登場した大谷吉継が櫓に座禅したまま浮遊するその姿は、このシーンのパクリではないかと言われている。 しかも、初めてそのシーンを見たB厨達からは「吉継のパクリ」だとか「戦隊シリーズもBをパクッた」 「吉継長官」だとか色々言われている。 勿論、マスクマンとBではマスクマンの方が先である。 B厨達がスーパー戦隊シリーズに対してもいかにいい加減な知識しか持っていないのが解る。 ピクシブ百科事典 ピクシブ百科事典製作委員会が提供するオンライン百科事典。 勿論、純然たる百科事典ではなく、pixiv内のタグなどの解説を行うために設けられたものである。 アドレスはこちら→http //dic.pixiv.net/ 当該Wikiの「BASARA」の項において田村由美女史の漫画が説明されているにも拘らず、 Bの作品にBASARAがタグ登録されていた為、作品がB一色になってしまった。 例によってBASARAおよび戦国時代関連の記事は気持ち悪いものが多いので、閲覧の際に腐耐性がない人は注意。 また一部の記事は戦国BASARAが起源であるかのように書かれているほか、 「戦国BASARA」の記事はまるで戦国無双が派生またはパクリ作品のように書かれていたり、 毛利元就の記事も「ポケモン+ノブナガの野望」がBをパクったかのように書かれている。 また、自称「どっちも好き」厨が好みそうな「無双+BSR」という記事も作られている。 付記 アニヲタwikiやニコニコ大百科と同じく、当百科事典においても、 ついに「小林裕幸」の項が立てられることとなったのだが、 その内容は、優れて事実を踏まえた正確なものであった。 ネタ系辞典に事実を書かれる=当該項目が本質的に常軌を逸した事物であるという、 歴史上の超人や俳優・声優・アーティスト達にのみ許された逆説を、現代の人間が行うという偉業を達成した。 三者にはB厨・B腐が数多く往来するにもかかわらず、事実を淡々と述べた項目が立てられていることが共通している。 このことも、小林がB厨・B腐にもよく思われていないことの証左であろう。 筆頭 B厨の間において、伊達政宗を指す言葉。 由来はB政宗の肩書である奥州筆頭から。 当然ながら奥州筆頭と言う役職は存在せず、実際にあるのは奥州探題である。 秘密結社鷹の爪 蛙男商会制作のアニメ作品のうちの一つ。 内容は、世界征服を企む鷹の爪団と金にがめついヒーロー・デラックスファイターのやり取りや日常等を描いていくと言う物。 本作とBのコラボでBのキャラクター達のコスプレをした吉田くんとレオナルド博士のグッズや、吉田くんとB幸村のやり取りを描いたコラボアニメが制作されてしまった為、「鷹の爪団もBの毒牙に掛かってしまった。」と嘆くBアンチが続出した。 百三歳 B厨・腐の間で時折使われる、B元就の年齢ネタ。 毛利元就は史実では関ヶ原以前に没しているが、もし存命だった場合は百三歳になるためこのように呼ばれる。 さて、B作中では西暦や元号の代わりに婆裟羅暦が用いられ、同様に作中人物には生没年が存在しない。 そのため、史実の年齢など基本的には無関係の筈なのに、何故かこの様なネタが用いられることとなった。 これは、教科書である『戦国無双シリーズ』の3にて、無双元就が史実通り一種の老人として描かれたことに、 彼らは身の程を弁えず触発されたものではないかと見られている。 事実、このネタが使用されるようになったのは比較的新しい時期であることが指摘されている。 百万一心 史実において、吉田郡山城の工事の際に毛利元就が人柱の替わりに使った石碑に刻まれていた言葉。 「一日一力一心」と読むことができ、「国人が皆で力を合わせれば、何事をもなしうる」という意味である。 元就の言葉かどうかは定かではないが、領民や家中の一致団結を説いた元就の思想を表すものとされる。 戦国BASARAの毛利元就は他者との協力を望まない冷血漢として描かれているが、 最新作・3において、突如「百万一心」のスローガンを台詞に交えるようになった。 B元就にはあまりにも不似合いとさえ思える「百万一心」は、戦国BASARA3の半年以上前に発売された、 『戦国無双3』の新規プレイヤーキャラである無双版毛利元就が史実通りに掲げた標語でもあった。 『戦国無双3』の毛利元就は「すべての人が百万一心となって天下を支える」政治を理想としていることを語る(*2)。 同じ人物をモチーフにしているとはいえ、Bの無双への一連のストーカーぶりを考えると、 偶然と呼ぶにはあまりにも不自然な符合であろう。 100モブ事変 2010年5月19日勃発。 ファミ通のネタバレ情報により、戦国BASARA3の新システムの仲間武将と地方領主が発表されたことが発端。 その総勢百名にも及ぶモブ武将の粗製乱造ぶり(詳しくは仲間武将と地方領主の項を参照)に、 アンチの間では激怒・或いは失笑が蔓延した。 その一方、この誰得仕様には、大谷事変すら耐えきった精鋭の間でも心を折られる人が続出。 精鋭の要望どこ吹く風の製作陣の暴挙に、本スレは一時お通夜状態になる有様であった。 直後、お通夜状態から停滞しきった本スレが突如として異常に加速するという、謎の事態が生じた。 その書き込み内容の異様なまでの偏向ぶりから、一部の本スレヲチストの間では、カプコン社員による工作が疑われた。 百花繚乱 SAMURAI GIRLS 2010年に放送されたアニメ。 柳生十兵衛や真田幸村を名乗る美少女たちが繰り広げる美少女バトルアニメ。 本作の伊達政宗役の声優が戦国BASARAシリーズと同じ中井和哉氏であったため、B厨に言い掛かりをつけられた。 便乗 他者の動きや機会を利用すること。 大河ドラマ『真田丸』の発表後、それに連動して新作の『B幸村伝』の発売を決定したカプコン公式の動きは、 文字通りの便乗商法であった。 後、コーエーテクモの側が『戦国無双~真田丸~』を正式なコラボ作品として発表した後、 便乗と批判されたBサイドを中心に、こちらも便乗であると言い返されることとなってしまった。 しかし、上記の通りこちらは当事者であるため、そもそも便乗の概念が成り立たないと言える。 本来の言語の用法を無視してでも言い返さなければ気が済まないのは、何とも幼児的である。 なお、上記『真田丸』の発売と時を同じくして、『B幸村伝』が急遽セールを行っている。 その意味では、『B幸村伝』は二重の便乗商品だったと評することが出来よう。
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開始 織田軍武将 「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀 「ああ、愉しい愉しい! 私は愉しい!」 信長 「たわけが…」 織田信長と明智光秀を倒せ! 明智軍武将 「なんたる…この修羅場に乗り込んでくるとは!」 本能寺乱入 光秀 「誰ですか? 邪魔をしないでくださいよ」 信長 「是非も無し! すべて滅す!」 織田軍武将 「俺は最初からアンタのことは信じてなかった!」 光秀 「怖い怖い」 光秀 「今夜はご馳走が多いですね」 信長 「フン…まとめて余が仕留めん!」 織田軍武将 「者共であえ! 信長様をお守りするのだ!」 織田軍兵士 「曲者だ! 第三者が乱入してきたぞー!」 開門 織田軍兵士 「我が隊、完全に明智軍に包囲されました…! 拙者も…ここまでか…」 明智軍増援到着! 織田軍苦戦! 光秀 「皆さん、信長公を殺してはいけませんよ これは私の獲物ですから!」 信長 「うつけが! 屑もろとも消えよ!」 明智軍武将 「なんという混乱を極めた戦だ…手に負えん!」 織田軍武将 「逃げてはならぬ…逃げてはならぬ…!」 明智軍武将 「こやつを止めろ! 光秀様の邪魔をさせるな!」 織田軍兵士 「光秀様…なぜ裏切ったのですかーッ?!」 明智軍武将 「我ら、それでも光秀様に従うまで…」 織田軍武将 「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ」 明智軍武将 「拙者も…光秀様にだけは斬られたくないのだ」 織田軍兵士 「ど、どいつが明智軍だーッ?!」 光秀 「なんて愉しい日だ! 貴方も愉しいですか、信長公?」 信長 「うつけめが…」 乱入ムービー 信長 「ふん!」 光秀 「おおっと」 「クククハハハハ!」 光秀 「誰ですか、あなたは?」 信長 「虫が…消えよ」 ―魔王悪臣 織田信長 明智光秀 戦闘開始 光秀 「貴方は邪魔ですよ 消えなさい」 「信長公、私はここですよ!」 信長 「…たわけが…」 「次は貴様よ…光秀…」 光秀 「一刻一秒でも早く貴方を刻みたい…!」 >光秀を先に倒す 信長 「フン…光秀ごとき、安い余興よ」 >信長を先に倒す 光秀 「信長公? おや?」 「…………」 「クククク…アーッハッハッハッハッハッハ! 殺してやる、殺してやる、殺してやるぞッ!」
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開始 開始時 味方武将「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀「クーックックック、アーッハッハッハ!」 [明智光秀 本能寺に来襲!] 味方武将「あれは明智光秀! しまった、囲まれた!」 ■蘭丸・濃姫使用時 味方武将「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 信長「おのれ、来たか…是非も無し!」 濃姫「上総介様、お願いです、お逃げください!」 蘭丸「蘭丸は逃げねーぞ、お前を殺すッ!」 光秀「クーックックック、アーッハッハッハ!」 [明智光秀 本能寺に来襲!] ■信長使用時 味方武将「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀「迎えに来ましたよ、貴方を…!」 信長「おのれ、来たか…是非も無し!」 濃姫「上総介様、お願いです、お逃げください!」 蘭丸「蘭丸は逃げねーぞ、お前を殺すッ!」 光秀「クーックックック、アーッハッハッハ!」 [明智光秀 本能寺に来襲!] イベント 光忠撃破『開門』 光秀「ハハハハハ! 笑が止まりませんよ!」 藤田撃破『本能寺 脱出』 光秀「待ちきれない…私はもう…フフ…ハハハ!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将(汎用) 「皆の者、恐れるな! 奴も人の子ぞ!」 「一兵卒では相手にならぬか!」 「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 「相当の手練…だがそれもどこまでもつかな?」 「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」 「どれほどの修練を積めばあれほどに…」 「ああ、我が兵たちがこんなにも簡単に…」 「たった一人を相手に、何たる様だ!」 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」 「我らでは持ちこたえられませぬ!」 「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ!」 「くそ、やられっぱなしだと!」 光秀 「ふむ…頼りのないことだ」 「おやおや…もろすぎますね」 「皆さんもお好きで…クク」 「私にも残しといてくださいよ」 「血の香りがしますね…ククク」 「あぁ、数多くの悲鳴が聞こえます…ククク」 「怖い怖い…震えがとまりませんよ」 「可哀相に…皆さん、ここで死ぬのですよ」 ■織田軍使用時 織田軍武将 「者共であえ! 信長様をお守りするのだ!」 「おのれ…警備が手薄の時を狙うとは…!」 織田軍兵士「信長様をお守りするんだ! 恐れるな!」 武将遭遇 秀満「光秀様が…笑っている…!」 津田「恨むな…我らとて光秀様には逆らえぬのだ…」 政孝「拙者も…光秀様にだけは斬られたくないのだ」 光忠「貴様、光秀様の恐ろしさを知らぬな?」※固定ではない 溝尾「光秀様には光秀様のお考えあってのこと…」 阿閉「光秀様の心を推し量ることなど…できぬ」 松田「我ら、それでも光秀様に従うまで…」 藤田「もう心は決めた…我ら、地獄までお供するのだ」 兵士 「逆らえるわけがねえんだ…光秀様には…」 「俺達だってな、もう戻れねえんだ!」 「光秀様、今日は一段と楽しそうだなあ…」 光秀「死なない程度にがんばってください」 武将「わ、わ、分かりました」 光秀「皆さん、もっと頑張って殺してください」 武将「ひいぃ! 承知!」 光秀 「一刻一秒でも早く貴方を刻みたい…!」利三遭遇 (織田軍使用時→信長「うつけが! 屑もろとも消えよ!」) 「もう少しじらしが方がよかたでしょうか」 「私にも残しといてくださいよ」 「お逃げなさい…あなたを追うのは死ですよ」 「ここから貴方の苦しむ姿を眺めましょうか」 「可哀相に…皆さん、ここで死ぬのですよ」 「クク、クハハ!」 「出来のいい芝居を特等席で見る気分ですよ」 「皆さん、そこに死神がおいでですよ」 「お愉しみには前座も必要です」 「貴方を土に埋める…想像すると愉しいですよ」 「後世に残る実にすばらしい戦だ…ハハハ!」 ■織田軍使用時 明智軍兵士「俺達にとっちゃ魔王より光秀様のが怖いんだよ!」 織田軍兵士「光秀様…なぜ裏切ったのですかーッ!」 濃姫「上総介様を守るのよ!」 武将・防衛隊長撃破 光秀 「お別れを言う暇もありませんでした」 「横たわるは味方ばかり…それも一興」 「悪い主に仕えたのですね…かわいそうに」 「骨は拾いませんよ…ククク」 「あぁ、数多くの悲鳴が聞こえます…ククク」 「おお、やられてしまいました」 「怖い怖い…震えがとまりませんよ」 「怖い怖い!」雑魚戦? 兵士 「お偉いさんがやられちまった!」 「俺達だってな、もう戻れねえんだ!」 「あんたも同じだ…光秀様みたいに…恐ろしい」 ■信長使用時 織田軍兵士「裏切り者め! 来るなら来いってんだ!」 VS光秀 明智光秀 執行 兵士「うおー」「ぎゃああああ」 光秀 「ンフフフ…アー… 待っていましたよ あなたに真っ赤な死に化粧を施す、この瞬間を!」 戦闘開始 [敵増援部隊 到着!] 光秀「癒してください、この魂の渇きを!」 ■蘭丸使用時 蘭丸 「おい光秀…金は持ったのか? 何って、三途の川の渡し賃だよ」 光秀 「ククク、騒がしいですよ…黙れ、餓飢が」 ■濃姫使用時 光秀 「これはこれは、帰蝶…ご機嫌麗しゅう」 濃姫 「裏切り者! よくも上総介様の前に顔を出せたものね!」 蘭丸 「どけどけ!濃姫様のお通りだ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「すさまじい冷気が…背を駆け抜ける…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「ここまでは完璧…」なし? 信長(下記参照) 濃姫「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 蘭丸「蘭丸は、お前みたいな大人には絶対ならない!」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「そうやって空ば仰いで笑うがよか」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「うわー、へびだ! へびがでた!」 ■信長使用時 信長 「貴様の謀反、万死に値する…」 光秀 「もう待ちきれません、信長公! 誰にも邪魔されずに宴を始めましょう!」 信長 「うつけが…踊らされよって…!」 光秀「今夜は記念すべきいい夜だ!」 戦闘中 順番通り 「貴方は殺し合いの何たるかをよくご存知だ」 「おお怖い…殺されてしまいそうですね、私」 「貴方の墓穴を用意しておきましたよ…ククク」 「恨んでください、憎しみもまた格別」 味方兵士「黒い後光が射してる! うわあ!」 「これこれ、これですよ! 殺し合いですよ!」 「ああ、なんて愉しい! 殺したくない!」 「ハハハハハ! 笑がとまりませんよ!」 「愉しすぎて気を失いそうですよ!」 「貴方はじらすのが実にお上手だ」 兵士「光秀様! 俺達は殺さないで!」 「私はどうでもいいのですよ、天下など!」 「もっと必死になってください! 身がちぎれ、もだえる程に!」 兵士「うわあ! 光秀様、俺は明智軍ですってば!」 「さあ、貫いてください! それが貴方の仕事!」 「貴方は今までに殺した人の数を覚えていますか?」 「いけないいけない…血に酔ってしまいました」 兵士「光秀様、敵だけを倒してください!」 「顔を見ながら斬るか…いや、背中からにするか」 「さあ、あがいてみせてください 獲物を追い詰めるのは実に愉しい」 撃破・勝利 光秀「血の池地獄でも…観に行きましょうか…」
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かすが立ち回り 基本情報 かすが立ち回り【推奨武具】 【推奨アイテム】 【推奨固有技】 【通常攻撃】 【ジャンプ攻撃】 【空中特殊】 【BASARA技】 【滑空】 【固有技 密儀 月輪】 【固有技 密儀 闇消】 【固有技 密儀 白夜】 【固有技 密儀 陽炎】 【固有技 密儀 落星】 【固有技 密儀 御鏡】 【固有技 密儀 群蛍】 【大武闘会】 【VS敵かすが】 【大武闘会登場ステージ】 【推奨武具】 第8武器 【推奨アイテム】 愚か者の法…手数勝負なので火力は上げたい。 韋駄天抄…滑空、回避移動共に韋駄天抄なしとほとんど変わらないので欲しい。月輪ループの安定感も増す。 六神の勾玉…属性強化。月輪の威力次第で平均火力が変わる。 猛将の怒り…BASARA技強化だが、2回以上使うか究極BASARA技でなければ確定数が変わらない事も多い。 鬼火の蝋燭…囲まれた時の対策、陽炎の補助用。 復讐の刃…上記とセット。忠勝戦や陽炎の火力アップ。 大谷の頭巾…忠勝ハメの安定用。 【推奨固有技】 闇消と白夜以外、月輪は必須 【通常攻撃】 速度は3段目までは普通だが、4段目以降は少し遅めなので微妙。8段目の範囲は広い。 雑魚、HERO戦共に3段目→固有技で安定。出し切りは使わない。 【ジャンプ攻撃】 5段技。範囲は狭い。出しきりで着地する。 忠勝やからくりに対して1~4段目が2ヒットするため火力を発揮できる。ただし滅騎や木騎は高度を下げないと決まりにくい。 主に仁王車の処理用だが、確実にクリーンヒットさせる為に無理に出し切りは狙わずに3段目あたりまでで止めるのも1つの手。 高度が十分であれば1~4段目の間に少しディレイを挟むと再び1段目を繰り出すことも可能。 忠勝ハメでは必須になる。一応、ジャンプ攻撃単体でもハメは可能だが、空中特殊に繋いだ方が安定する。 【空中特殊】 投げナイフを構えながら急降下。当たると敵が吹っ飛ぶ。範囲は普通。 前述のように忠勝戦で使う事になる。 【BASARA技】 範囲が広めで移動も可能なので雑魚戦で使いやすい。HERO相手でも安定してヒットする。 武器の属性が適用されるので属性武器必須。光属性なしだと悲惨な威力になる。 属性ありでもやや低めの威力だが、光属性のダメージと六神の勾玉との相性の良さで神の領域では相対的に強化される。 【滑空】 空中にいる時にジャンプボタンを押すと鳥に掴まって滑空する事ができる。 滑空中に通常攻撃ボタンで3段技の空中通常攻撃、固有技ボタンで空中通常の〆、ジャンプボタンで滑空解除。 高度低下による着地だと硬直が長くなるので滑空解除推奨。着地硬直があると韋駄天妙なしより遅くなる。 空中戦含め攻撃用として使う事はまずない。回避や味方を引き離す時の移動がメイン。 【固有技 密儀 月輪】 ヒット数の多い回転蹴り。出の早さ、範囲、隙の少なさが揃った優秀な技。属性との相性もいい。 雑魚戦では通常3→月輪で安定。HERO戦では単体がベスト、通常1〜3キャンセルだと抜けられる事もあるが比較的安定している。 終了時に少し隙があるのでHERO込みの乱戦などは注意。 ダウンしたHEROを引き起こす事ができる。吹っ飛ばした後に接近してもう1度当てる事でドライブゲージが溜まるまでループ可能。 早すぎると敵が浮いてしまうが、途中で受け身を取られる事はない。〆は不確定なのでBASARA技でカバー。 【固有技 密儀 闇消】 攻撃範囲は前方のみ。HERO戦では追加入力に関係なく切り刻んだ後は敵の方が先に動き出す。 雑魚、HERO戦共に月輪に勝る点はない。 【固有技 密儀 白夜】 打ち上げ技かつ刻印技。スティック入力で潜っている時間と移動距離が僅かに増加。 範囲は微妙。正面に捉えた上で高度を合わせてからジャンプ攻撃を出さないと途中で落としやすい。 打ち上げループも空中ハメもできない。刻印技としても使えない。使う機会はまずない。 飛び上がるまでは無敵なので回避技としては使えない事もない。滑空に繋げて逃げる事もできる。 【固有技 密儀 陽炎】 被弾直後に発動すると無敵状態になり反撃、体力が少し回復する。最南端灼熱戦の溶岩を除く地形トラップでも発動する。 ガード中にガード不可攻撃を受けた場合は発動できるが、ガードブレイクで発動させることはできない。 他の固有技のモーション中に被弾した場合や被弾時のダメージで死亡した場合は発動不可。 保険として使うのが基本だが、これ単体で戦う事もできる。究極までのHERO戦ならこの技だけで押し切れる事も多い。 受けるダメージが発動時の回復量より少なければ体力回復に利用できる。 神の領域だと愚か者の法に関係なくダメージ負けする。ダメージ源として使うなら体力差を計算して使うかドライブと併用する事。 ドライブ中のHEROや忠勝には多段ヒットするのでダメージが跳ね上がる。忠勝戦は厳しいが、他のHERO相手ならこの性質を利用できる。 【固有技 密儀 落星】 かすがの技の中でも範囲とリーチに優れている。威力は悪くない。刻印技なのでヒット数稼ぎにも使える。 単体でも使えるが、やはり他の技で追撃してこそ真価を発揮する。雑魚戦では使いやすい性能。 他に爆弾兵の処理に使う事もできる。引き寄せた後は通常攻撃で吹っ飛ばさずに倒す。 HERO戦では超反応の対象かつ1ヒットで抜けられるので通常は使わない。一応、引き寄せに成功した時は確実に追撃できる。 例外として、定位置に到達するまで走り続けるHEROは通常攻撃1~3→落星で足止めしつつハメられる。 大男の処理やドライブ中のHEROの削り用としては御鏡と一長一短。 壁際以外でもフルヒットするのと横にも攻撃範囲が広いのが強み。逆に結構接近しないと上手く当たらないのが難点。 フルヒットすれば効率良く削れるが、カス当たりだと弱い。 【固有技 密儀 御鏡】 射程は長めで方向さえ合っていれば巻き込み性能も高い方。壁際で当てるとヒット数が増えるのでダメージを稼ぎやすい。 大男や重騎の処理、壁際での撃破数稼ぎが主な用途。盾を貫通するので鉄壁兵の処理にも使える。 HERO戦では1ヒットで抜けられてしまう。使うならドライブ中の削り用。射程が長いので落星より安全に戦える。 ヒット数が多いのでかすった時でもダメージが通りやすい反面、上手くフルヒットさせても手間の割りにあまり削れない。 【固有技 密儀 群蛍】 タメると手裏剣が増える、威力と持続時間も増加。敵が画面内にいないと追尾しないどころか即消滅する。 タメなしだと弱いので最大タメ必須。最大状態だと範囲と威力が大きく強化される。 発射後はすぐに再発動可能。1セットしか存在できない、という事はないので投げた分だけ手裏剣の数が増える。 雑魚戦ではタメ時間のせいでまず使わない。HERO戦では使い所が難しい上に最大タメ連発でもダメージ効率は良くない。 使われると非常に厄介だが、自分で使ってもそれ程強くないという何とも言えない性能。 *** 月輪とBASARA技がメイン。場面によっては通常3、陽炎、落星、御鏡も使っていく。 固有技やBASARA技のヒット数の多さから属性武器や六神の勾玉との相性がいい。 HERO戦は月輪引き起こし✕2〜3→BASARA技→月輪引き起こし→ドライブしたHEROに陽炎✕2〜3でドライブを使わずとも倒し切れる。 陽炎以外で被弾しないのが条件。陽炎発動中にゲージが溜まったらBASARA技を優先すること。第2防具装備ならより確実。 専用アイテムの分身の攻撃と本体の攻撃が同時ヒットする事はない。佐助と同様に攻撃範囲の拡大のみ。 騎乗中は一時的に分身が消えるが、馬から降りると再度分身が出現する。 武器は第8武器一択。 【大武闘会】 推奨装備 愚か者の法 怨念の再利用 六神の勾玉 韋駄天抄 徳用ひょうたんなど 推奨固有技 月輪 陽炎 月輪 基本的に固有技はこれ一本で。 潰されにくいがリーチが無いため、寄ってくるHEROに対して確実に先手を取れるわけではない。 早出しで置いておくか硬直を突いたほうが確実。 謙信の神斬で背後から斬られても跳ね返すこともある。 こちらも硬直を狙われないように。 愚か者+怨念+勾玉ならば忠勝以外のHEROはステージ毎の体力設定次第では一撃圏内。 一撃で倒せなくてもループに持ち込める。 陽炎 考え無しのごり押しは厳禁。 HEROへのトドメの一撃、月輪で対処し辛い大量の鉄柱兵や騎馬隊等に。 ゲージを温存したい時の緊急回避や囲まれた時の対策用として採用。 BASARA技 愚か者、怨念、勾玉で強化しても忠勝を一撃圏内は微妙なところ。攻撃範囲は優秀なため、複数HEROの一掃は楽な方。 ヒット数が足りないとキツイのでしっかり引きつけて同時に叩くこと。 *** 無被弾で挑むなら陽炎を御鏡あたりに変えてもいい。 攻撃範囲が狭く、撃破数が比較的伸びにくいため、前半は少々我慢が必要。 武器は勿論光属性。3武器でもあるだけマシ。 重騎の処理は得意な方。 【VS敵かすが】 登場ステージ ★2 川中島渡河戦(中ボス) 月輪 群蛍 ★3 春日山忍法帖(中ボス・お供) 闇消 白夜 ★5 川中島の合戦 天(中ボス) 白夜 群蛍 ★5 天王山抹消戦(総大将) 月輪 白夜 月輪や闇消は跳ね返しやすいが、光属性なので早めに跳ね返すか光のお守りを装備したい。 月輪は空中判定のため、跳ね返すと目の前でかすががダウンする。元就以外は挑発は無理なのでダウン追撃を意識するといい。 どのステージでも体力は低い。★5ステージ以外は神の領域でも連打技やBASARA技単体で勝てる事も多い。 群蛍が非常に危険。特にドライブ中の最大溜めは脅威。ドライブされる前に倒したい。 ★5川中島の合戦 天では定位置に着くまで「走る」以外の行動を取らないので一方的に攻撃可能。 車懸りの陣発動は謙信とかすがの台詞終了後、かすがはプレイヤーが所定の位置に到達後出現、と川中島の合戦 地よりも時間に余裕がある。 車懸りの陣はかすが出現のチェックポイント手前まで到達すると即発動するが、台詞終了前に到達できるのは極一部のキャラのみ。 かすがを捕まえるのは川中島の合戦 地の幸村より楽だが、定位置到着後はこちらの方が遥かに厄介。絶対に逃がさないように。 ★5天王山抹消戦では命絶えるように等の一部の技に対して受け身を取る。風魔の空中特殊や跳は決まるのでストーリーモードは安心。 かすがか佐助のどちらかの体力を半分程減らすと第2段階に移行、分身が出現する。 分身は本体撃破でも消滅するが、断岩等で第2段階に入る前に撃破すると第3段階になっても分身が残る。 こちらが何もしない場合、各段階の最初の行動は分身含め白夜→ジャンプ攻撃(空振りの場合1段のみ)→通常攻撃で固定されている。 また、走って接近してきた場合の最初の攻撃も白夜で固定されている(ドライブ時除く)。 【大武闘会登場ステージ】 64戦目「軍神の美しき忍達」月輪 群蛍 ※つづらを壊すと青忍者闘士が出現 80戦目「両手にかすが」かすが✕2(月輪 白夜)、佐助(影追の術 影潜の術)、青忍者闘士✕4 90戦目 雷神壁「軍神と二本の剣」かすが✕2 白夜 群蛍 ※謙信(神斬 神陣) 100戦目「大武闘会覇者戦」月輪 白夜 大武闘会でも群蛍が危険なので最優先で撃破する事。 「軍神の美しき忍達」は下手につづらを壊さなければかすがとのタイマンなので楽勝。ゲージは温存したい。 「両手にかすが」は初手が白夜で固定の模様。神水(小)が2つ手に入るので無理せずバサラ技で。 雷神壁「軍神と二本の剣」は謙信の項目参照。
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「Let s party! Ya-ha-!!」 独眼竜の異名で恐れられる奥州の若き国主。 優れた武術と圧倒的なカリスマ性で、荒くれ者揃いの兵達から絶大な信頼を得ている。 常に天下統一を目指しており、民の為に戦の混乱を無くし平和な世をつくることを胸に誓っている。 確固たる信念を持っているのだが、無茶な行動で小十郎に諌められるなど、まだ若く未熟な部分も多い。 ◆台詞集 + 戦国BASARA 戦国BASARA 「Are you ready guys? Put ya guns on!」 「独眼竜は伊達じゃねえ!you see?」 + 戦国BASARA2、外伝 戦国BASARA2、外伝 「奥州筆頭伊達政宗、推して参る…!」 「耳を澄ませろ!オレの心臓はここだぜ!」 「くじけそうになった時は夢を思い出せ。デカイ夢だ。そうすりゃ…必ず勝てる」 「オレは死を恐れねえ…。だが死のうと思った事は一度もねえ」 「オレは死にゆく部下を見捨てるような、そんな無責任な大将になる気はねえッ!」 + 戦国BASARA BH 戦国BASARA BH 「独眼竜伊達政宗、すべて等しい世を作ると誓う!」 「竜は天に帰るもの…ってな」 + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 「地に墜ちた? No、降りてきたのさ」 「そうだ…後悔はもう要らねえ」 「簡単なことだ。つまずいた石を乗り越え、頂まで上りゃいい」 「オレはオレの目を信じている…それだけだ」 「Dead or death、好きなほうを選びな」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 小田原の役で豊臣方の石田三成に大敗した奥州の伊達政宗は、逃げるような帰還と奥州の弱体化を余儀なくされた。 三成に対し激しい怒りを抱える政宗だったが、まずは乱れた奥州を治め国力をつけなければ、徳川と並び立つ二大勢力と なった石田軍には到底敵わない。 そこで政宗は、奥州平定の後三成と決着をつけるため進軍を開始した。 + 小田原の役:オープニング(第一話) 小田原の役:オープニング(第一話) 小田原から離れた地で起こった伊達軍と石田軍の戦いは、終焉を迎えようとしていた。 三成に刀を弾き飛ばされ間合いを取った政宗は、傷つきふらつく身体をなんとか支えて、三成と対峙した。 周囲には伊達軍兵士達が倒れ、副将の片倉小十郎も、意識はあるものの立ち上がることすら出来ない状態になっていた。 ゆっくりと歩を詰めてくる三成に、政宗は攻撃を仕掛けた。しかし、三成の鋭い斬撃をくらって宙を飛び、地面に叩き つけられた。自軍を壊滅させられ、完膚なきまでに叩きのめされた政宗は、倒れ伏したまま悔しさに歯を食いしばった。 + 真田幸村戦(第四話、第五話) 真田幸村戦(第四話、第五話) 徳川家康に会うため軍を進める政宗は、真田幸村の守る上田城を通過することになった。 政宗は三成へのリベンジを当面の目標としていたため、その時も、幸村との決着は今ではない、熱血には乗るなと言って いたが、軽く通過するつもりだった幸村のもとに三成がいたこと、三成が自分をまったく覚えていないこと、そして最大の 好敵手である幸村が最大の敵である三成の肩を持ち、国を挙げて刃を向けてきたことに激昂してしまう。 我を忘れるほどの怒りに囚われた政宗は、幸村との勝負に勝ちとどめを刺そうとするが、それを身を呈して制止したのは 腹心の片倉小十郎だった。 政宗は主を想う小十郎の真摯な言葉で冷静さを取り戻し、激しい怒りに振り回された自分に悔しさを感じながら、上田城を 後にした。 政宗「どけ、真田・・・ッ!」 幸村「退かぬ・・・!上田城にて我が盟友を傷つける行為・・・。この幸村、断じて認めるわけにはゆかぬッ!」 政宗「そうかい・・・なら、アンタから先に・・・」 「ケリをつけさせてもらうぜ・・・!」 小十郎「そこまでです、政宗様・・・ッ」 政宗 「離せ・・・小十郎・・・」 小十郎「なりませぬ・・・勝負はつきました」 政宗 「まだだ・・・この刃は石田に届いちゃいねえ・・・」 小十郎「怒りを覚えた時こそ冷静になれ・・・。そう申し上げたはずです。ここで真田を討ち、あなたは後悔召されぬか」 政宗 「オレの命令が聞けねえのかッ!」 小十郎「この小十郎は、あの日の誓いに生きている!二度とあなたに後悔をさせぬという誓いに!それが叶わぬとあらば、 この命、今ここで、あなたに差し上げましょう!」 幸村「貴殿は・・・石田殿を目指すのか・・・?」 政宗「ああ、そのつもりだ」 幸村「この幸村も・・・打倒徳川を目指し、足掻いている。夢の中でさえ、もがき苦しみながら。その先に・・・政宗殿、貴殿 との勝負が待ち受けると信じて・・・!」 政宗「アンタの言う通りだ・・・真田幸村」 + 徳川家康戦(第五話、第六話) 徳川家康戦(第五話、第六話) 幸村が打倒徳川を目指し、家康と戦うために石田と手を組んだと知った政宗は、自身も三成と戦うために徳川との同盟を決意 する。 家康も以前から伊達に同盟を打診しており、訪れた政宗を歓迎した。 政宗は同盟には条件があると家康に切り出し、強大な勢力となった徳川との対等な立場を要求するが、家康の答えはもとから そのつもりだった。お前は違うつもりだったのか?であった。 すべてが大きくなった家康と今の自分との差を認めた政宗は、いつかアンタを追い抜いてみせると言い、決戦の地・関が原に 向けて進軍した。 政宗「全力でいくぜ、家康!アンタをねじ伏せ、対等を証明する!」 家康「独眼竜、何がお前を決意させた?」 政宗「強いて言えば・・・負け戦、だな」 「そして・・・ライバルと、オレの右目の存在だ」 家康「それは、真田と・・・片倉殿のことだな?」 「独眼竜、それは絆だ。ワシには、お前に繋がる絆が見える」 + 石田三成戦:関ヶ原最終ステージ(第十一話) 石田三成戦:関ヶ原最終ステージ(第十一話) 家康と同盟した政宗は、関が原で三成と決着の時を迎えた。 政宗は、負け戦に気を取られ三成を目指した時点で自分が負けていたと自覚し、そのつまずいた石を乗り越え頂まで上ればいいと 意思を固め、三成の前に立った。 上田城での出来事をなんとなく覚えていた三成は、政宗をなんとなく見知っていて、政宗が小田原でアンタに負けた男だと言った ことでなんとなく思い出したが、やはりどうでもいいという態度でまた負けにきたのかと言った。 政宗はそんな三成をさらりとかわし、ここに来たのはリベンジではなくただの通過点だと言った。そして、刀を握って刃を下に向け 地面を指した。Go to hell!・・・OK?という政宗の不敵な様子に苛立った三成は、殺されたいというのなら二度とその嘴を 開けぬようにしてやる、と言った。 政宗は、やってみせろと言い、六爪を抜いた。 やがて決着がつき、傷を負って膝をついたのは三成だった。 刀を杖にしてなんとか立ち上がり、傷を押さえて苦しい足取りで歩き去って行く三成を、政宗は静かに見送った。 三成「貴様は、いつかの・・・」 政宗「小田原で、アンタに負けた男だ」 三成「ああ・・・貴様がそうだったのか。・・・それでどうした、もう一度負けにきたのか」 政宗「いいさ・・・好きなだけ言いな。オレがここに来た理由はリベンジなんかじゃねえ」 「アンタはただの通過点、その宣言だ。つまり・・・」 「Go to hell!・・・OK?」 三成「貴様の空言など知るか。だが、殺されたいというのなら、二度とその嘴を開けぬようにしてやる」 政宗「面白くなってきたじゃねえか・・・。やってみせろよ、石田三成・・・ッ!」 三成「私の目的は家康の首だ!貴様など道端の野草に過ぎない!」 政宗「上等だ、雑草同士ってのも面白え!」 三成「たかが一度私に負けた、それが何だ!私はあの日、永遠の敗北を味わった!」 政宗「負けの中であんたは何をした!恨んだか?!憎んだか!?」 三成「噤め!貴様に何が分かる!」 政宗「分かりゃしねえ、ただ気付いたかどうか、その程度の差だ」 三成「消え失せろ、私が奴へと着く為に!」 三成「貴様などに・・・・・・負けていられるか・・・・・・」 「なぜなら私は・・・・・・家康・・・・・・」「秀吉様・・・・・・」 小十郎「・・・許したのでございますか?」 政宗 「許す・・・?フッ、オレはそこまで偉くはねえ」 「あいつの目は見たことがある・・・あれは・・・」 小十郎「はっ・・・あなたに似ておりましょう」 政宗 「地獄ってのは、死んでから行く場所でもねえ。そこから這い上がってこれるかは、運か、それとも・・・」 小十郎「政宗様?」 政宗 「Ha、らしくねえな」「小十郎!ひきあげるぜ!」 + 真田幸村戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十二話) 真田幸村戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十二話) 電光石火の大阪攻めで石田軍を撃破した伊達軍は、天下統一に向けた進軍を開始した。 次々に平定を進める政宗は、幸村もまた立ち直り、以前の様子を取り戻して進軍していることを知った。 そして幸村が家康を破ったという報告を受けると、最後の仕上げだと言って、幸村との決戦に出向いた。 敗北し弱体化したという同じ苦境を経て、挫折を乗り越え立ち上がった二人は、全力で最後の勝負を戦った。 幸村「これは誰が為でもなく己のため!政宗殿、最後の勝負といざ参らんッ!」 政宗「カモン!見せてみな!一国の主の力ってヤツを!」 政宗「思えば、アンタも負け、オレも負け・・・。よく似た境遇にあったわけだ」 幸村「同じ境遇にあろうとも、進む道は別・・・。だが、結局は互いにここにたどり着く・・・!」 政宗「アンタ、何をつかんだ」 幸村「「自分にかえれ」、と。・・・貴殿は」 政宗「フッ・・・それは・・・」 「教えるワケにはいかねえな!」 幸村「ならば!」 「刃を交わして理解するのみ!」 幸村「自分に返れ、そして貴殿との戦いを望む!」 政宗「OK!分かりやすくて結構な答えだ!」 幸村「苦難にあえいだ幾夜、底の日々!貴殿との宿縁をも忘れかけた!」 「しかし今、水底を抜け!悔いることなく貴殿にあい見えたり!」 政宗「いいじゃねえか、真田幸村!悔いてもらっちゃこっちが困るぜ!」 幸村「政宗殿、そなたが得た答えとはもしや・・・」 政宗「さあな、オレを倒して確かめてみな!」 政宗「こいつは引き分けだな・・・真田幸村、勝負は次の機会にお預けだ」 幸村「政宗殿?」 政宗「じゃあな」 小十郎「政宗様・・・この小十郎の目は冴えております。・・・・・・・・・何故に?」 政宗「分かってねえな、小十郎。これから新しい時代が来るって時に、楽しみを減らしてどうする?」 小十郎「フッ・・・なるほど、確かに」 政宗「そういうことだ」 「真田幸村・・・・・・次を楽しみにしているぜ」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる